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Bistro"1.8g"

igA腎症の料理人「M」です。当ビストロでは、一食当たり塩分1.8g以下の美味しい減塩料理を紹介。

脱・減塩醤油のすすめ ―自家製だし醤油の作り方―

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お醤油について書きたいと思います。

 

減塩を目指すときに、

真っ先に思い浮かべるのが、調味料の塩分。

 

巷には減塩シリーズがたくさん溢れており、

味も美味しく便利だ、なんて言われております。

 

 

塩分制限のある人は、何はなくとも減塩醤油!

 

みたいな強迫観念さえ感じる今日この頃ですが。。。

 

 

「減塩醤油」

 

文字通り、普通の醤油に比べて塩分が少ない。

種類にもよりますが、

食塩の量が普通の醤油に比べて50%程度少なくなっています。

 

で、

塩分が少ない=感じる旨みが少ない

となるわけで、

美味しくするために『酸味料』なるものが添加されているのですが...

 

この酸味料って、ほんと何なんでしょう。

あまりにざっくりとしすぎていて笑えます。

酸味っていうからには酸っぱいんだろうな、なんて思ったり。

一体何からできているのか?

謎です。

(天然由来であれば、アレルギー等の関係で必ず表示がありますので、おそらく合成のものだと思いますが)

 

 

というわけで、私は減塩醤油をおすすめしません。

 

 

食塩量の少ない減塩醤油をドバドバ使うより、

旨みの濃い、上質なお醤油を少し使いたいものです。

 

 

今回は、ご家庭で簡単に作れる

「自家製だし醤油」

の作り方を紹介します。

 

 

 

■自家製だし醤油■

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材料

濃口醤油

・天然だしパック

※天然素材100%のだしパックを使ってください。

※漬け込むので、無漂白紙パック入りのものをおすすめします。

 

作り方

ドレッシング入れなど、保存可能容器にだしパックと濃口醤油を入れ、冷蔵庫で一晩寝かせる。

 

保存

・要冷蔵。醤油の賞味期限に従ってください。

・使った分だけ醤油を継ぎ足し、だしの香りが薄くなったら新しいパックで作り直す。

 

 

 

私はスーパーで売っている普通のだしパックを使っています。

(お値段は至って普通ですが、必ず天然素材のものを選びます。)

鰹節、イワシ煮干し、昆布、椎茸、アジ。

味に深みが出て、べらぼうに美味しくなります!

風味がすごいので、少ない量でも、舌が満足してくれます。

 

料理に使うのはもちろん、お刺身にも合いますね。

 

 

 

ぜひお試し下さい。

 

「M」