Bistro"1.8g"

igA腎症の料理人「M」です。当ビストロでは、一食当たり塩分1.8g以下の美味しい減塩料理を紹介。

黒コショウの鶏ハム、夏みかんのママレード。(塩分・0.75g)

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そろそろ夏みかんの季節です。

 

みかんって結構当たり外れがあって困ります。

価格と比例しないのもおもしろいところで、

まぁまぁ高い値段したのにまずかったり、

不思議です。

 

味がぼやけているものや酸っぱすぎるものは、

ママレードにして美味しくいただきます。

 

わたしはママレードをハンバーグのソースに使うのが大好きなんですが、

今回は、コショウをこれでもかと効かせた鶏ハムに添えました!

 

 

■黒コショウの鶏ハム (1~2人前)

※レシピの著作は当ブログにあります。無断での私的・商用利用(無断複製・公開・転載・販売)を禁じます。

 

材料

・鶏むね肉(皮なし) 1枚

・砂糖水 大さじ2の水に砂糖を小さじ1溶かしたもの

・粗びきブラックペッパー 適量

 

作り方

1、鶏むね肉は筋を切って平らに叩く。表面にフォークをまんべんなく刺し(だいたいでいいです)、砂糖水を振りかけて軽く揉みこみ冷蔵庫で10分ほど馴染ませる。

2、ラップを調理台に大き目に広げ、上に黒コショウを大量に振る。鶏むね肉の水気を切って、コショウの上にのせる。このときむね肉の筋の流れが横になるように置く。⇒筋の流れと平行に巻いて棒状にすることで、最後輪切りにしたときに包丁で筋を切ることになり、食べたときの食感が良くなるため。

3、巻き寿しのように手前からくるっと巻いてラップで包みキャンディーのようにする。中身が漏れないようにさらにラップでもう一度包み、両端を輪ゴム等でしっかり止める。

4、大きな鍋に湯を沸かし、沸騰したらラップに包んだむね肉の塊を入れる。強火で再び加熱し、沸騰したら火を止めて蓋をし放置する。湯が完全に冷めるまでそのままにしておく。

5、肉が完全に冷めたら、水気をしっかりふき取ってからラップを外し、切り分ける。

 

ポイント

・砂糖水に漬けることで、お肉のジューシーさが増します。

・黒コショウたっぷりで風味が良くなり、薄味でも舌が満足します。

・低温でじっくり火を通すことで、鶏の旨みが損なわれず、柔らかく仕上がります。

・筋の流れに注意して巻くことで、カットした時に筋を短く断ち切れるようになります。そのため口に入れたときに筋が邪魔をせず、歯触りの良い食感に。

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わかりにくいかと思って、絵にしてみました!

へたくそでスミマセン!

 

 

塩分0.75gというのは、別添えのマヨネーズの塩分。

大さじ2の計算です。

コショウの刺激がまた濃厚なマヨネーズと最高に合うんですな。

 

マヨネーズだけだといかにもツマミって感じですが、

夏みかんのママレードを添えることで、ひと手間加わったディップソースになっています。

ちょっとしたおもてなし料理に早変わりです。

鶏+みかん+黒コショウの相性は言わずもがなです!!

 

薄味ですが、ワインがぐいぐいといけます。 

 

 

長くなりそうなので、ママレードのレシピは別に記事にします!

是非お試しください。

「M」