Bistro"1.8g"

igA腎症の料理人「M」です。当ビストロでは、一食当たり塩分1.8g以下の美味しい減塩料理を紹介。

ニース風サラダ(1人前の塩分・約1.1g) 

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久しぶりのレシピアップです!

 

『夏のおいしいもの』

といえば...

何を思い浮かべるでしょう?

浴衣で食べるかき氷?

よく冷えた桃?

鱧と梅肉と冷酒?

ビール片手に焼きトウモロコシ?

 

夏ならではのおいしいものはたくさんありますが、

私があつ~い季節にモリモリ食べたくなるのは

ニース風サラダです。

 

ヴィネガーとオリーブオイルのさわやかな香り。

パリパリのレタスに、

オニオン&ツナが相性抜群。

ゆでたまごブラックオリーブのコクと

アンチョビの塩っ気と、

ときどきやってくるピーマンの苦みも欠かせないですね!

 

私は、世界一完璧なサラダだと思っています。

バケツ一杯食べたいぐらい大好きです。

 

 

 ■ニース風サラダ(2人前)

※レシピの著作は当ブログにあります。無断での私的・商用利用(無断複製・公開・転載・販売)を禁じます。

 

材料

・サニーレタス 1/2~1玉(大きさにより適宜)

・セロリ 1/2本

・玉ねぎ 1/4個

・トマト 小さめ2個

・ピーマン 1個

・ 卵 2個

・無塩ツナ 1/2缶

アヲハタ「アンチョビーフィレー」※ 10g(塩分・約1.7g)

・キューピー「ブラックオリーブ」※ 1/2パック(塩分・約0.45g)

 ※キューピーブランドは塩分量が明記されています

・黒こしょう 少々

 

ドレッシング材料

・きび砂糖 小さじ1

・EXヴァージンオリーブオイル 大さじ2

・ヴィネガー(穀物酢でOK) 大さじ3

 

作り方

1、野菜の下ごしらえをする。レタスは洗って念入りに水切りをし、手でちぎって冷蔵庫で冷やしておく。セロリは斜めに薄くスライスしておく。玉ねぎは芯をとって縦方向にスライスし、砂糖(分量外)をふってよく揉み、流水ですすいでぬめりがなくなるまでよく洗い水気をきっておく。トマトは串切りにする。ピーマンは輪切りか横方向にスライスする(縦切りにすると食べた時繊維が残って固いので)。

2、トッピングの下ごしらえをする。卵は好みの固さに茹でて殻をむき、完全に冷めてから縦四つに切る。アンチョビは細かく切っておく。

3、盛り付ける。皿にレタスを盛り、セロリとオニオンスライスをまんべんなく散らす。アンチョビを全体に均等にのせ、ツナも同様に一か所に偏らないようまんべんなくのせる。トマトとゆで卵を飾ったら、ピーマンとブラックオリーブをトッピングし、最後に全体に黒コショウを振って完成。食べる直前にドレッシングを回しかける。

 

食べ方

・ニース風サラダで一番重要なのは、食べるときに全体をよく混ぜてしまうこと!

たくさんの具材の複雑なハーモニーを一度に楽しむために、ドレッシングをかけたら全体をまんぜんなくまぜましょう。見た目は汚くなりますが、正しい食べ方です。

 

ポイント

・オニオンスライスに砂糖を揉みこむと、浸透圧で辛み成分が一気に外に出ます。あとは流水でよくすすげば、甘いオニオンスライスの出来上がり。長時間流水にさらす必要もなく、時短&水道の節約になります。

・ドレッシングに塩を使わず、アンチョビとブラックオリーブの塩味だけで全体の味付けとしています。アンチョビに塩分が濃縮されているので、実際の塩分量よりもかなり塩味が濃く感じられるので、少ない塩分で満足度が高いです。

 

 

 具だくさんなので、サラダなのにお腹いっぱいになります。

軽めのランチに最適。

休日の昼食に、ロゼワインと一緒に食べるのもいいですね!

物足りない方はバゲットを添えてください。

 

2人前の塩分は2.15g

(アンチョビの塩分1.7g+ブラックオリーブの塩分0.45g)

なので、

1人前の塩分=約1.1g

の計算です。

 

キューピーの製品は、塩分量が明記してあって本当に助かりますね。

少量ですこし割高ですが、それだけの価値はあります。

www.kewpie.co.jp

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そういえば以前、オイルサーディンのバーニャカウダを作りましたよね。

過去のブログはこちら↓↓

bistro18g-gennenn.hatenablog.jp

 この時はアヲハタのアンチョビを知らなくて。

塩分のほとんどないオイルサーディンで代用したんです。

オイルサーディンはクセがないので、これはこれであっさりとおいしいバーニャカウダでした。

 

しかしイワシとオリーブの組み合わせって最高ですな。

 

 

ぜひお試しください!

 

「M」