Bistro"1.8g"

igA腎症の料理人「M」です。当ビストロでは、一食当たり塩分1.8g以下の美味しい減塩料理を紹介。

鶏むね肉とオレンジの粒マスタードサラダ(調味料の塩分0.5g)

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今日はちょっと変わったサラダを紹介したいと思います。

サラダと言ってもお肉が入っているので、満足の食べ応えです。

 

香ばしく焼いた鶏むね肉に、

芳醇なオレンジの甘さ。

そして粒マスタードのピリッとした酸味。

 

フランス、ガスコーニュ地方の料理をヒントにしたサラダ。

 

本場では鴨とオレンジを合わせますが、

鶏むね肉でも十分美味しいです。

 

簡単に作れるのに、かなり本格的な味です!

 

 

■鶏むね肉とオレンジの粒マスタードサラダ(2人前)

※レシピの著作は当ブログにあります。無断での私的・商用利用(無断複製・公開・転載・販売)を禁じます。

 

材料

・ピュアオリーブオイル 小さじ1

・鶏むね肉 1枚

・黒コショウ 適量

・オレンジ 1個

・ベビーリーフやレタス等、お好みの葉物 適量

・粒マスタード 小さじ4(塩分1g相当)

・アーモンド 適量

 

作り方

1、オレンジは薄皮をむいておく。一房が大きければ一口大に割る。葉物は洗ってしっかり水気を切る。

2、鶏むね肉の両面に黒コショウを振る。フライパンにオリーブオイルをひき、十分に熱する。むね肉を塊のまま入れ、焦げ目がつくように鍋肌に押し付けて表面をしっかりと焼く。

3、蒸し器、もしくはシリコンスチーマー等でむね肉を蒸す。箸で塊の真ん中を少し割って中の色を確認する。中心の身が完全に白色になっていたら火が通っている証拠。蒸し器から出してしっかりと冷ました後、繊維を断ち切るようにして食べやすい大きさにカットする。(熱いうちに切ると肉汁と旨みが逃げてしまうので、必ず冷ましてから切ってください。

4、ボウルに鶏むね肉と葉物を入れ、粒マスタードを加えて和える。最後にオレンジを加えてさっと混ぜる。器に盛り、アーモンドをトッピングする。

 

普通食アレンジ

・塩を振ってもいいですが、お醤油を入れるのもおすすめです。柑橘類のオレンジとお醤油は相性抜群です!

・塩気の強いチーズを入れるとちょっとリッチなサラダになります。

 

ポイント

・表面をしっかりと焼き付けてから蒸すことで、鶏の旨みを閉じ込めています。

・鶏の旨味、オレンジの甘味、葉物の苦味、粒マスタードの酸味、すべてをバランスよく合わせることで、少ない塩分でも満足できる工夫をしています。

 

 

実はこれ、私の父の唯一?の得意料理なのです。

 

写真も父が作ったもの。

だから、よく見ると鶏のカットの仕方が乱暴です。笑

 

 

私の大好きなメニューのひとつです。

 

「M」