Bistro"1.8g"

igA腎症の料理人「M」です。当ビストロでは、一食当たり塩分1.8g以下の美味しい減塩料理を紹介。

タッカンマリ(調味料の塩分1.8g)

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近畿地方が梅雨入りしましたね。

私の街も今日は雨です。

きのうとは打って変わって、

霧雨の肌寒い一日。

こんな日は、温かい鍋が食べたくなります。

 

今回紹介するのは、韓国の鶏鍋。

 

ショウガ・ネギ・ナツメを加え、

とろとろになるまで煮込んだ鶏肉とジャガイモを

酢醤油+コチュジャンのつけだれで食べる…

トッポギやたっぷりのキノコもいれて、〆はうどん。

 

もう、最高に美味しいんです!

しかも簡単に作れます。

 

 

■タッカンマリ(2人前)

※レシピの著作は当ブログにあります。無断での私的・商用利用(無断複製・公開・転載・販売)を禁じます。

 

材料

鍋の具材(2人前)

・骨付きの鶏もも肉 2本

・ショウガ 1/2個

・ナツメ 1個

・白ネギ 1本

・セロリ 1本

・ジャガイモ 2~3個

・エリンギ 1P

・トッポギ 適量

※骨付きの鶏もも肉は別の部位でも構いませんが、必ず骨付きのものを使用してください(骨から旨みがでるため)。

※ナツメは味付けには影響はありません。薬膳の食材で、血行促進と体を温める効果がありますが、手に入らなければ無くても問題ないです。

 

薬味(2人前)

・ショウガ 1/2個

・キャベツ 1/4個

 

つけだれ1人前の分量

・米酢 大さじ1

濃口醤油 小さじ2弱(塩分約1.7g)

コチュジャン 少々(塩分約0.1g)

 

作り方

1、薬味を用意する。キャベツは少し太めの千切りにして、洗ってしっかり水気を切って器に入れ、冷蔵庫で冷やしておく。ショウガ半分も千切りにし、キャベツと同様に冷蔵庫へ。

2、鍋に水、鶏もも肉、長ネギの青い部分、セロリの葉の部分を入れて強火にかける。薬味の残りのショウガ半分を輪切りにして鍋に加える。ナツメは煮出しやすいように実に適当に切込みを入れ、同じく鍋にいれる。沸いたらあくを取り、蓋をして、弱火で30分~1時間、肉がほろっとするまで煮込む。煮込み終わったら長ネギの青い部分とセロリの葉を取り除いて捨て、キッチンばさみで鶏もも肉を食べやすい大きさに骨ごとカットし、下ごしらえは完了。(煮込みが十分にできていると、骨も切れるようになります。

3、肉を煮込む間、具材を準備する。白ネギは5cmの長さのぶつ切りにする。セロリは斜めにカットする。ジャガイモは皮をむいて1.5cmの厚さの輪切りにする(薄すぎると煮崩れるので注意)。エリンギも太目の縦切りにする。

 

食べ方

1、下ごしらえの済んだ鍋に、ジャガイモ・長ネギ・セロリをまず入れて煮込み、ジャガイモに火が通ったらエリンギとトッポギを入れます。(具材に火が通ったら弱火にしてください。ジャガイモが煮崩れて食べにくくなります。

2、器につけだれを用意し、薬味のキャベツとショウガを入れて混ぜます。熱々の具をたれにつけて、キャベツ・ショウガと一緒にいただきます。

最後に、うどんやおじやで〆ます。この時、残ったつけだれを鍋に入れて味付けします。

 

 

 

生のキャベツを薬味として使う、

少し変わったお鍋です。

キャベツ!?と思われるかもしれませんが、

これが意外にいい味出すんです。

さしていらない気もしますが、

実際ないと、なんだかもの足りません。

 

具材は基本的なものを紹介しましたが、

お好みで何を入れていただいてもいいです。

 

コチュジャンが苦手な方は、練りからしで代用してください。

両方共入れると、また味に深みが出て美味しいです

辛い物が大好きな方には、ぜひともコチュジャンをたっぷり入れてほしいのですが、

コチュジャン自体に塩分がまぁまぁ含まれているので注意。

 

あと、市販のうどんは少なからず食塩が含まれています。

コチュジャンと合わせて、トータルの塩分量には注意してくださいね!

 

 

ぜひお試しください。

「M」